日時 10月5日(土)小雨8:30〜13:00
場所 高崎市倉渕わらび平
内容 協和キリン水源の森づくり
参加者 協和キリン株式会社133名、森林組合7名、FG21より8名
コメント 高崎市倉渕わらび平はハマユウ山荘という横浜市の保険料養生でした。現在キャンプ地として都会地から人を集めている。宿泊設備としてバンガローが点在している。また温泉もあり今年の夏もキャンプ場、温泉でにぎわった。
標高700Mのこの地で今日小雨が降るなかでカッパ着て山の整備を行った。高崎にある協和キリン株式会社の社員及び家族が133名である。寒さや小雨をもろともせず山の整備で汗を流している。頭が下がるほど参加者は元気はつらつである。わらび平も久方ぶりに多くの若い人達に囲まれて笑い声がコダマしていた。ある参加者は子供たちにせがまれてFG21で用意したクラフトでお絵描きをしていたが子供たちのお絵描きを見てうちの子供の隠れた才能に目を見張っている。このイベントで社員同士が理解を深めている光景が見られる。協和キリン株式会社は昨年度決算内容も非常によく、その上環境大臣賞を受賞した。うらやましい会社である。