2022年01月23日

観音山多面的事業

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日時 1月22日(土)晴れ8:30〜
場所 高碕市観音山丘陵
内容 蔓切り、枯損木の整理、篠刈等
参加状況 22日=参加会員11名、23日=10名
コメント事業名  観音山野鳥の森は枯損木が目立つ。枯損木は特に山桜に多く遊歩道
覆いかぶさるように立っている。野鳥の森では遊歩道があるため山中を散策する人が思っている以上に多い。遊歩道は谷底にあるため国道があるところよりは風が少ない。それだけ手入れが遅い場合は雑木や蔓がわがもののように生い茂っている。
さくらの枯損木にはこうやく病、てんぐ巣病、根頭がんしゅ病、きのこによるもの等がある。観音山の場合はきのこによるものが多いように見受けられる。
枯損木の立ち枯れ伐倒は非常に危険度が高く根元で切っていても中ほどや、根元のチェンソーの振動により高い部分で枯れていた枝や幹が落下することも考えて伐倒作業をしている。伐倒方向が狂う場合は蔓が巻きつき思わぬ方向に倒れる。幸い観音山での枯損木の伐倒では伐倒方向が違っていても蔓がいい意味で切り手に絡まず空中静止をしてくれたりして切り手を守ってくれた。
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2022年01月15日

多面的事業 観音山

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日時 1月15日、16日 晴れ
場所 高碕市観音山
内容 面積10Ha篠切り、蔓切り、枯損木の処理
参加者 15日=FG21会員11名・16日FG21会員9名
コメント  FG21が観音山での「理想の森づくり」も今年で16年になる。観音山はとてつもなく広い国有林である。しかし手入れが遅れていて有害獣の住処にもなっている。
その中でも今回蔓についてお話したい。蔓はつる植物・蔓植物(つるしょくぶつ、英語: climbing plant)は、自らの剛性で体を支えるのではなく、他の樹木や物体を支えにする(つる性)ことで高いところへ茎を伸ばす植物のことである。蔓草(つるくさ、まんそう)、葛・蔓(かずら・かつら)などともいう。インターネットより     写真で見てもらっている通り、直径が30pもあろうかと思われる蔓が他の樹木に寄生して上に上に登っている。別の蔓は大蛇のように独自で立ち上がろうとしている。して奇妙な立ち上がりになっている。
観音山の樹木の根も幾何学的に面白い図形になっている。野鳥の森を管理している人たちが根付けて根階段と立札があった。野鳥観察施設にわれわれFG21に作業に対して謝辞があり、作業による我々の疲労も吹っ飛んだ。ありがとう
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2022年01月08日

R3年度 森林・山村多面的機能発揮対策事業

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日時 1月8日(土)、9日(日)両日とも快晴
場所 高碕市石原 観音山
内容 篠切り、蔓切り、枯損木撤去 作業面積10HA
参加者 8日=17名、その他6名、9日=11名
コメント 森林・山村多面的機能発揮対策事業は、両日とも晴天、風もなく作業日和でした。2022年度最初の作業開始日になる。参加者も初日17名の会員に加えて技術的指導をお願いしたWさんや、森林支援センターよりSさんも参加してくれた。そのうえ正月縁起の梳毛甚句をSさんとそのグループがお祝いに駆けつけてくれて場御盛り上げてくれた。
 初日は、安全祈願から始まり、樹木の密度計算、刈払い機の取り扱いと安全研修をおこなった。安全祈願は、毎年山の神・森の神に対して作業を無事故で推移した昨年の御礼と今年も神のご加護を祈願する。参加者は、甘酒で乾杯する。W氏のてきぱきとした指導による樹木の密度計算・刈払い機の取り扱いの安全講習会を研修を終えた。駐車場から少しあることになるが現場の下見、これからの作業の説明と行った。お昼を少し回ったがFG21が参加者にお弁当を配膳した。食事中にSさんとそのグループがお祝いの相撲甚句を歌ってくれていよいよ2022年の森林ボランティアが始まり、体が引き締まった思いだ。
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2021年12月12日

みどりの県民基金事業

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日時 12月12日(日)晴れ8:30〜15:30
場所 東吾妻町新巻地所
内容 若竹の伐採と粉砕
参加者 FG21会員8名
コメント  新巻の若竹伐採と粉砕は、今年FG21最後の作業になった。この地だけが10月末から11月にかけて実施した新巻の作業から取り残されていた。五町田の孟宗竹伐採作業が難航するものと考えて五町田を優先したことによる。しかしわがFG21会員である日ごろの経験と勤勉な強者に掛かり五町田の作業が思わぬほど早く終わった。
 新巻の作業は、竹林面積は小さく竹の種類が真竹である。昨日まで孟宗竹との戦いから真竹になったとたん手鋸でも作業を行える。ただ急峻な斜面が難敵である。刈払い機で作業をできる部分を刈払い機で伐倒した。しかし急斜面は手鋸でなければできない部分である。伐倒した若竹はチッパー機に入れて減量化のために粉砕を行う。真竹の若竹は太くても10mm程度であり、チッパー機もご機嫌よく軽やかに粉砕してくれていた。終礼時に今まで我が物顔であった若竹は殆どなく、景観は見違えるようになった。会員は、今年最後の作業を終えてそれどれの顔もほころびていた。明日から来年の仕事初めまで十分な休養に入った。今年1年間事故もなく、計画通り作業もできました。感謝 感謝。



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2021年12月11日

五町田の竹の伐採と粉砕

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日時 12月4日(土)、5日(日)11日(土)3日間晴れ 8:30〜15:30
場所 東吾妻町 五町田地内
内容 孟宗竹の伐採と粉砕
参加者 FG21会員4日=10名、5日=7名、11日=11名
コメント  10月9日より12月11日まで延べ日数16日、延べ参加者128名になる。当初竹林の密度計算からは8,200本と出て毎日200本伐採したとしても41日間懸かる計算になる。そのうえ、孟宗竹は全長19M〜22M、稈(肉厚)20mm〜40mmと厚く真竹より作業効率が1.3割り増しかと考えていた。この計算によると我々の作業日から考えると来年2月ごろまでかかることになる。ただ、早く伐採作業が完了したのは、タケノコの採集していた節があり比較的に管理された孟宗竹であったことが幸いしている。管理竹林であったことと、竹の切り手が3人であった作業ができたこと。それに竹全数が4,000本前後ではないかと再推定した。すべてがいい方向に推移した結果上記の計算で竹の伐採と粉砕が完了した。しかし、我々が持っているチェンソーでは孟宗竹に歯が断たないことも解り、これからの作業の重要な参考資料を教えてくれたような気がする。この難作業が無事に終えたことは参加会員の竹の伐倒技術精度が上がり、安全重視の心構えを見た思いがする。今年も全作業が無事故であった。
“安全第一”が我々の心情である。ホッとできる年末休暇を迎えた。ありがとう。
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