2015年09月05日

ランク3フォロアップ研修

P1220100.JPG
日時 9月5日曇り8:30〜17:00、 6日曇り時々雨8:30〜14:30
場所 FG21赤城研修場
作業内容 伐倒・造材の個人別レッスン
参加状況 受講者6人、講師4人、見学者3人
コメント  この研修会は、先週に続き平成27年森林・山村多目的機能発揮事業の一環としておこなった。今回は岐阜から水野講師も交え4〜5年前にランク3を習得した人を対象にその後の日常における技術の疑問点や新技術の導入図るべき個人レッスンの研修である。各受講者は、伐倒、造材に必要な器具の配置、伐倒木の周辺整備、笛の合図、受け口、追口、伐倒した材の安定、枝切、造材への流れに伴いQ&Aを行いながら進めていく。一人受講生の作業を全員で見ている、見ている人は、審査員として事前に配布されているチックシートに記入して良い点・悪い点を評価する。審査員としての冷静な自分は、自分の技量を棚に上げ面白いほど観察ができ、特に悪い点が出た場合、教えてあげたいほど欠点が見えてくる。例えば水平切一つにしても切っている人は水平切りをしているつもりでもその人の立つ斜面位置によって斜め切りになっている。審査員として観察すると人は焦りだすとますます悪い方向に走り出すようだ。こんな現象が出た場合講師が軌道修正を行えばいいと思うのだが・・・。受講生はランク3を習得しており、その後経験を積んでいることからまったく未経験者ではないのだ。冷静さを取り戻すよう講師も気配りが必要だと思うのだが時には講師と受講者との間にQ&Aを行っていると激しくやり取りがあるため“素直(冷静)になって”とのアドバイスが出たりするほど熱のこもった研修会であった。  人から信頼される技術、重大事故発生を未然防止する予知訓練
posted by fg21 at 00:00| Comment(0) | 日記

2015年02月07日

橘山整備

日時 2月7日、晴れ、8:30〜15:00
場所 前橋市田口町「橘山」
作業内容 橘山憩いの森に自生するアカシヤの伐採
参加者 7日14名他2名
コメント  FG21の作業は前週から前橋市にある橘山のアカシヤ伐倒を今週も引き続き行った。アカシヤの木の特長は前週も述べているが放置されたアカシヤは成長も早く、しかも切断には固いためすぐチェーンソーが切れなくなる。いろいろ悪条件をクリヤーしながら30本と言われていたが実際その倍の木を倒した。伐倒に当たり当HPをご覧になっている皆様方に下記の写真の方法で伐倒したのだがこれでよかったかご意見をお聞きしたい。この写真のように根元部分は1本であるが人の背丈で枝分かれをして2本の木になっている。最初に細い木を倒し後、@大きい木に挑戦しているところだ。後ろの木を伐倒するにあたり邪魔な部分を切り落とし、それに伐倒方向の正確性を求めてロープでけん引している。A倒された木の根元に向かって写真を取る。B前方の段は不要な部分、中断は受け口の底辺。切り方は追いづる式であり、芯抜きもしている。以上な方法で伐倒した。結果良しだが・・・
 いろいろな場面があったがもう一例は根元が浮き上がり70度から80度傾いた木を重心方向に簡単な受け口を作り浴びせ倒すよう上から切倒した。結果はつるが申し訳ない程度ついているだけだった。今回の作業において基本的な動作を身に着けている会員が多く、作業時の応用を適時実施していた。ただ基本的動作を知って行うことがどれだけ必要か・・結果良しでは大きな問題を起こすかもしれない。応用問題が必要とした今回の作業は日頃から知識と訓練が発揮できたことがうれしい。しかし、林業技術・技能のトレーニングが必要と痛感した
P1200470.JPG
posted by fg21 at 00:00| Comment(0) | 日記

2015年01月25日

平成26年度森林・山村多面的機能発揮事業

P1190937.JPG
観音さんの裾がきれいになりました
日時 1月24日(土)晴れ、25日(日)晴れ8:30〜
場所 高崎観音山
作業内容 徐伐、下刈、伐倒木の整理
参加状況 FG21会員24日(土)11名、25日(日)12名
コメント  24日、25日ともに1名が体調思わしくないことからドタキャンが出てしまった。しかし、今年に入り天候にも恵まれ平成26年度森林・山村多面的機能発揮事業は順調に推移している。24日25日ともに予定通り進捗しており伐倒木の元玉切を行った。ここ数年、篠刈りを徹底して行った結果今年の篠の成長は止まったように我々に無抵抗の状態になった。篠と蔓が結託して我々の作業を妨害した場合は進捗状況は思わしくないが今年のような状態が続けばスペード感が出て下刈も面白いのだが・・・。来年度は除伐と枯損木を中心にしてみたい。それにしても難易度の高い観音山の下刈、除伐、伐倒木の整理と進み9,04HAの作業終了が宣言できる。毎回多くの会員が参加して目に見える成果を残すことができることは自慢してみたくなる。誰もいない場所で白衣観音様に途中怪我もなく終了したことを感謝した。次にすることは完了報告を提出しなければならない。実作業よりも煩雑な書類と向き合い、膨大な写真の整理、経費の数字とにらめっこが待っている。作業を終えた安堵感とこれからのデスクワークを考えると憂鬱な気分になる複雑な気分だ。しかしともかく終わった。 文 菊川熙英
posted by fg21 at 00:00| Comment(0) | 日記