
日時 6月23日(土)〜25日(日)
場所 高崎健康福祉大学農学部10号館
内容 宇宙居住ビジネスの最前線、次世帯科学社会活性化員会、日本を元気にするNPOの活動
その他 循環型社会の構築と地域資源、新田慶治名誉会長追悼講演等
コメント 我々の発表は、最終日最後の時間を与えられていた。それまでは東大をはじめ全国の大学・研究所より研究者・学者がアカデミックな論文が発表されていた。
我々は場違いに来たような気がするが生態工学会での発表は3年も続いている。オアーガナイズセッション2 篠崎正利(NPO法人蔵前バイオエネルギー)「日本を元気にするNPOの活動」は次の題目だ
1.世界の水紛争(伊藤規志子氏ぶんか・サイエンス)2.ポーラス竹炭を用いた加湿器の開発(河野通之氏K-bets)3.賞状から見た20年サブタイトルル緑綬褒章受章団体(菊川熙英・NPO法人FG21)4.ぽーラス竹炭の融雪効果(村上碩哉氏元東工大)5.群馬のナラ林再生(田中優子氏K-bets)6.ぽーラス竹炭の下部組織(鹿嶋興一氏NPO法人竹もりの里)がそれどれの持ち時間内にパワーポイントで要領良く説明していた。思いがけずに最後の表彰式には特別賞を受賞した。