2018年11月22日

ポーラス竹炭シンポジュム

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日時 10月23日(火曜日)晴れ10:00〜17:00
場所 渋川市憩の森森林学習センター
内容 竹炭模擬づくり炭化炉、ポーラス竹炭保水実験、基調講演他
   基調講演 竹炭の農業利用 元明治大学特任教授 藤原俊六郎氏
        ポーラス竹炭の性質と効果 篠崎正利
        群馬でのポーラス竹炭活用例 FG21理事長 菊川熙英
参加状況 36名+K-BETS8+スタッフ3名=47名
コメント 県内各地において放置された竹林が、藪化し、いたるところで多くの人に迷惑をかけている。県内各自治体はその対応に追われているのが現状だ。40、50年ほど前には、医食住全てに竹製品が使われていたが現在竹は、厄介者の代名詞になっている。FG21は、2015年から東吾妻町で竹の皆伐作業に従事してきた。大量に発生する竹材を大量に消費できる選択肢は、それほど多くはないものと思われる。解決策の一つとして竹材を竹炭に処理することでバイオマスの優等生になるかもしれないとの見通しが出てきた。そこで今回(株)かんぽ生命保険支援事業としての昨年に続き竹林整備・ポーラス竹炭シンポジュウムを開催することとした。K-BETS制の炭化炉「炭之助」も出品している。
 炭之助を持ち出して午前中竹炭製造デモンストラーションを行う。NPO法人竹もりの里代表の鹿嶋興一氏が熱演する。ただし竹を燃やして竹炭をこしらえることができないが参加者は、群馬県木炭協会の会長や炭の専門家が多くて炭之助で竹材を燃やさなくてもポーラス竹炭の工法がわかってもらえたと思う。
posted by fg21 at 10:34| Comment(0) | 活動の記録